配偶者加給年金額対象者が不該当になる場合について

質問

私は現在、2級の障害基礎年金及び障害厚生年金を受給しており、年金額には54歳になる妻の加給年金額が加算されています。

配偶者の加給年金額は、どのような時に加算されなくなるのでしょうか?

答え

加給年金額の対象となっている配偶者が、次のいずれかに該当するに至った時は、加給年金額対象者から外れることになり、該当するに至った日の属する月の翌月から年金額が改定(減額)されます。

①死亡したとき

②受給権者によって生計が維持されなくなったとき

③離婚したとき

④65歳に達したとき(但し、大正15年4月1日以前生まれの配偶者を除く)

この場合、配偶者が65歳から受給する老齢基礎年金に振替加算が行われます。

⑤配偶者が老齢給付、障害給付を受けられるようになったとき