障害年金の受給権者が死亡した場合について

質問

私の妻が障害厚生年金を受けていましたが、先日持病が悪化してしまい帰らぬ人となりました。

障害年金の受給権者が亡くなった場合にはどこでどのような手続きをとればよいのでしょうか?

答え

障害年金を受給する権利は、受給権者が死亡するとなくなります。

その際は、遺族が「年金受給権者死亡届」を最寄りの年金事務所または街角の年金相談センター(障害基礎年金のみを受給している方はお住まいの市区町村役場でも可能)に提出してください。

なお、この届出は戸籍の死亡届とは別に必要なものになります。

「死亡届」には、年金証書のほか死亡の事実を明らかにできる書類(戸籍謄本や死亡診断書など)を添えて提出する必要があります。

この届出が遅れると、年金を多く受け取りすぎて、後で年金を返さなければならなくこともありますので、速やかに提出する必要がありますのでご注意ください。