多摩・八王子障害年金相談センターの障害年金最新受給事例

多摩・八王子障害年金相談センターが選ばれる理由

  • 受給決定率95%以上、エリア有数の豊富な実績!

    今まで当センターが申請サポートして障害年金が認定された割合は、 95%以上とエリア有数の実績があります。

    サポートして認定された方の中には、最初ご自身で申請した結果、 残念ながら認定されず後日当センターに相談して認定されたケースもあります。

    ご自身で申請することが不安な方は是非当センターにご相談下さい。

  • 専門の社会保険労務士がワンストップで丁寧にサポート致します。

    相談者様が専門家に申請サポートを依頼するにあたって最初にお聞きになりたいことは 「自分の症状で障害年金を受給できるかどうか?」ではないでしょうか。
    障害年金には各傷病に認定基準があり、 当センターでは相談者様の症状を伺うことで受給可能かどうか一定の判断ができます。
    その経験に基づいた判断の下、無事に認定できるよう丁寧にサポート致します。

  • 裁定請求(新規)は着手金0円、審査落ちの場合はサポート報酬不要の安心対応。

    障害年金のご相談者様の多くは傷病により就労困難で経済的に苦しい方が多くいらっしゃいます。
    当センターは契約時に着手金は頂いておらず、 成果報酬形式で障害年金が認定された時にサポート報酬を頂いております。
    また報酬額も初回年金入金額の中で支払える範囲ですので金銭面で不安な方も安心して依頼できます。

  • うつ病などの精神障害から脳梗塞などの身体障害まであらゆる障害に対応します

    障害年金対象の傷病は数多くあり、 当センターではお客様の傷病が障害年金の対象であるのかどうかを見極め精神疾患から身体障害、 治療が難しい難病まで数多くの傷病に対応可能です。

  • 土日祝日対応!出張相談も無料で承ります

    相談者様だけではなく付き添いの方が就労されて 平日の面談が難しい場合や身体が不自由で外出不可能な相談者様など相談者様の状況に応じて柔軟に対応致します。

障害年金申請までの流れ

早めにご相談を頂くことで、一生涯でもらえる金額が増える可能性があります!
一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。
各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが下図のような流れになります。

こちらもご活用ください

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よくある質問

  • 昔、病気にかかっていたことがあれば、必ず遡及できますか?

    はい。遡及できる可能性もあります。ただし、 当時の診断書やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。 もし、診断書や証明できるものがあれば、訴求できる可能性もあるので、お問合せ下さい。

  • 何歳でも請求できるんですか?

    いえ、65歳になる前にかかった病気や怪我が対象です。 ただし、よく勘違いされることがあるのですが、20歳前にかかった病気や怪我(先天性のものも含む) も対象になる可能性があります。もらえるのに知らずに申請していない方もいますので、 対象になると思われたら、一度お問合せ下さい。

  • 20歳前の病気で保険料を収めてないのですが、私ももらえるのでしょうか?

    20歳前の病気や怪我に限っては、保険料をおさめていなくても対象になります。

障害年金のお役立ち情報

障害年金の対象になる主な傷病について

  • ブドウ膜炎、緑内障(ベーチェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、 網膜色素変性症、眼球萎縮、網膜はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症

  • 聴覚、平衡機能

    感音性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害

  • 鼻腔

    外傷性鼻科疾患

  • 口腔言語

    上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など

  • 肢体の障害

    事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股間節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、 脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、
    上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、 ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、
    硬直性脊髄炎、脳血管障害、脊髄の器質障害、慢性関節リウマチ、筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群、線維筋痛症

  • 精神障害

    うつ病、躁鬱病、双極性障害、統合失調症、老年および初老などによる痴呆全般、てんかん、 知的障害、発達障害(ADHD)、自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー等

  • 呼吸器疾患

    気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など

  • 循環器疾患

    心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など

  • 腎疾患

    心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など

  • 肝疾患

    肝炎、肝硬変、肝がんなど

  • 糖尿病

    糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症

  • 血液

    再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ腫、 多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症

  • その他

    人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、白血病、周期性好中球減少症、 HIV、乳癌・胃癌・子宮頸癌・膀胱癌、
    直腸癌等のがん全般、悪性新生物、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、その他難病

事務所概要

多摩・八王子障害年金相談センター
運営:多摩ヒューマンサポート社会保険労務士事務所
住所:〒192-0084 東京都八王子市三崎町4-11 トーネンビル5階
電話/FAX:042-683-0765
MAIL:k_ono@tamasapo-office.com

代表あいさつ

当ホームページをご覧になっている皆様へ

初めまして、多摩・八王子障害年金相談センターを運営する小野勝俊と申します。 こちらのホームページをご覧になっている皆様は、 障害年金という制度に何らかの興味をもってご覧いただけているものと思います。

障害年金は、障害を持つ方にとって最も重要な社会保障制度であるものの、 障害年金が支給されるべき方になかなか支給されていないのが現実です。 それは、申請から受給に至るまでに様々なプロセスを経なければならないももちろんですが、 それ以前に障害年金の制度事態が複雑で障害者の方々にとって理解しづらい制度であるものと 私は考えております。

私自身も幼少期に持病を患い苦しんできた身でもあり、 2011年に発生した東日本大震災を経験するなど今まで様々な苦い経験をしてきました。 だからこそ、お客様の切実なお悩みや気持ちは良くわかります。

本センターは社会保険の専門家である社会保険労務士でも、八王子市をはじめとした多摩地域では、 まだとりわけ数少ない障害年金を専門とした事務所です。 「障害年金を申請したいけど、どうすれば良いのか分からない。」 など周囲に相談できるような詳しい専門家がいなくてお困りの方、是非当事務所にお気軽にご相談ください。

当事務所に相談することでお客様の悩みが少しでも解決するよう私が精一杯サポートさせて頂きます。 障害年金を受給できるよう、新しい未来が築くことができるように一緒に頑張っていきましょう。