うつ病で障害厚生年金2級を受給した事例

概要

30代 男性

病名:うつ病

結果:障害厚生年金2級

依頼者の状況

Hさんは、現在38歳で5年ほど前に仕事の忙しさによるストレスを抱えている中に、突然、業績不振から会社が倒産しました。

そのため突然、失業状態に陥りストレスと会社倒産による精神的ショックが重なって精神的におかしくなったため、一度病院で診てもらおうと自宅近くの精神科を受診しました。

受診の結果、精神的ストレスからくる「適応障害」と診断を受け、その後も通院し処方された薬を服薬しましたが回復しませんでした。

月日が経過するにつれて、不眠や目まい、吐き気などが酷くなっていき、通院することも妻の付き添いがないと難しいほど病状が悪化し外出することも困難になっていきました。

そのため、一度、専門の精神科の病院を診てもらおうと思い、受診した結果、重度の「うつ病」と診断されました。

現在も、治療は続けているものの外出することが困難で、就労意欲も湧いてこない状態です。

しかし、昨年出産した子供の養育費など経済的負担が月日を経過するごとに負担が増してきたため、インターネットで経済的支援を受けられる制度を探していた際に障害年金の制度を知りました。

そして自分の症状でも障害年金の申請ができるのかどうか相談したいと思い、多摩・八王子障害年金相談センターに問い合わせしました。

受任から受給まで

相談者の依頼を受けて面談しヒヤリングした結果、Hさんは、もともと精神的に自分を追いつめる傾向にある性格で、何か困難が生ずると立ち直るまでに時間がかかっていたとのことでした。

そのため仕事上でも自分でストレスを抱えこんでしまい、会社の倒産という予期せぬ出来事が起きた為、抱えこんでいたストレスが一気に膨らみ鬱の症状を悪化させたものと判断出来ました。

そのような意味でも、今後、睡眠や食事、外出などの基本的な日常生活が家族の援助なしでは行うことができず、社会復帰まで当面の時間を要するものと判断したため、書類を揃えて申請した結果、障害厚生年金2級を受給するに至りました。

うつ病・精神疾患の最新記事

受給事例の最新記事