広汎性発達障害で障害基礎年金2級を受給した事例

概要

50代 女性
病名:広汎性発達障害
結果:障害基礎年金2級

依頼者の状況

Kさんは、現在54歳で、30代まで親戚の会社で働いており周囲の理解があったため全く気がつきませんでしたが、40歳を過ぎて一般の会社で正社員、派遣社員として働きましたが職場の人間とコミュニケーションが上手く取れず会社都合で数回にわたり退職しました。

そのため身体の事が心配になり病院に行き精密検査の結果、45歳で広汎性発達障害と診断されました。主治医と相談した結果、障害年金の受給を勧められたため障害年金の請求をしたいと考え、障害年金の専門である社会保険労務士に申請をお願いしようと思い、多摩・八王子障害年金相談センターに問い合わせしました。

受任から受給まで

相談の依頼を受けて面談しヒヤリングした結果、表面的には直ぐには分からなかったものの病状を伺っていくうちに広汎性発達障害のためコミュニケーションが上司や同僚と上手く取れず、何度就職してもコミュニケーションが原因で仕事を辞めざるをえない状況に至り、仕事が長く続かないとのことでした。

仕事が長く続けることができないことにより自立した日常生活が送れず、また両親は既に他界しており兄弟姉妹も遠方で離れて住んでおり援助が難しいことからも、このままの状況が続くと生活の困窮に至ってしまうことが伺えました。

そのため、病状の程度の重さからも障害年金の受給できる可能性がある旨を伝え書類を揃えて申請した結果、障害基礎年金2級を受給するに至りました。

受給事例の最新記事

精神疾患の最新記事