アスペルガー症候群で障害基礎年金2級を受給した事例

概要

20代 男性
病名:アスペルガー症候群
結果:障害基礎年金2級

依頼者の状況

Sさんは、現在24歳で、学生時代に同級生からいじめを受け学校を不登校になりました。
病院を受診した結果、適応障害の診断を受けたものの両親に理解されず、家族関係が悪いまま学生時代を過ごしてきました。その結果、症状が悪化し、不注意や構築力の低下が目立ち、勉学や日常生活に障害をきたすようになりました。そのため病院の主治医から障害年金の受給を勧められたため自身で申請したものの不支給の結果となりました。

しかしながら症状の改善は見られなかったため審査結果から1年ほど経過した現在、再び障害年金の請求をしたいと考え、障害年金の専門である社会保険労務士に申請をお願いしようと思い、多摩・八王子障害年金相談センターに相談にきました。

受任から受給まで

ご本人から内容をヒヤリングした結果、抑うつ状態であると共に衝動的な言動が見受けられると共に時折り妄想に近い執着性や性的な衝動行為や言動行為が目立ちました。

そのため日常生活も不安定になり継続的な就労も困難であることからも障害年金の受給できる可能性がある旨を伝え、主治医からはアスペルガー症候群と診断され書類を揃えて再び申請した結果、障害基礎年金2級を受給するに至りました。

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