脊椎梗塞後遺症で障害厚生年金3級を受給した事例

概要

50代 女性

病名:脊椎梗塞後遺症

結果:障害厚生年金3級

依頼者の状況

Aさんは現在58歳で、5年ほど前に自宅で炊事中に突然、右下肢に違和感や脱力感に襲われ倒れたため救急搬送されました。

その後、搬送先の病院にて精密検査を受けた結果、病院の主治医から脊柱管外部の動脈に由来する虚血が原因で突発的な重度の背部痛や肢体に麻痺症状を起こす「脊椎梗塞後遺症」と診断されました。

その後、症状の回復に向けて、病院にてリハビリを半年ほど行いましたが、両下肢に強い痺れや麻痺が残ってしまい独立して歩行することが難しく、杖をついて歩かざるをえない状態になってしまいました。

そのため、仕事でも立ち仕事などは行えず、現在は事務的な仕事に従事しておりますが、長時間座っていると痛みが増してくるため、仕事が終わった後はいつも疲労感が強く残っている状態です。

そのような日々を過ごす中で、何か経済的サポートを受けられる制度はないかと市役所に訪問した際に障害年金の制度を知り、自分の症状でも受給できるのかどうか相談したいと思い多摩・八王子障害年金相談センターに問い合わせをしました。

受任から受給まで

ご本人と面談しヒヤリングした結果、現在も両膝から下に痺れがあり歩くと特に両膝が痛み長く歩いたり走ったりすることができない状態が伺えました。

また、現在も通院しながらリハビリを行っているものの、ご本人の口からも症状は回復していないことが伺え、症状は固定されているものと判断できました。

そのため、仕事を行うにも職種が制限されており就労生活に一定の支障をきたしているものと判断したため書類を揃えて申請した結果、障害厚生年金3級を受給するに至りました。

受給事例の最新記事

肢体の障害の最新記事