慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給した事例

概要

40代 男性
病名:慢性腎不全
結果:障害厚生年金2級

依頼者の状況

Tさんは、現在43歳で、10年前に会社の健康診断で尿蛋白が検出されたため、検査の指摘を受けた結果、糖尿病と診断されました。医師からは継続的に治療を受けるよう勧められましたが、当時は仕事が忙しく自覚症状もなかったため自ら通院するのを止めてしまいました。それから8年ほど経過したある日、尿管結石を発症し激しい痛みに襲われ入院することになりました。

退院後し尿管結石は治りましたが、腎機能が徐々に低下していき慢性腎不全と診断され透析治療を行うこととなりました。透析治療を行う中で、通院先のソーシャルワーカーから障害年金を受給するよう勧められたため、自分でも障害年金の申請ができるのかどうかを相談したく多摩・八王子障害年金相談センターに相談しにきました。

受任から受給まで

相談者と面談しヒヤリングした結果、現在、Tさんは週三回、透析治療を行っているため、治療後の倦怠感が酷いためフルタイムで仕事に就くことができない状態でした。

今後も継続的な透析治療の必要性がある旨を主治医から伝えられていることから仕事に就くことは難しく年々経済的負担が増してきていることからも障害年金を受給できる可能性がある旨を伝え、申請書類を揃えて提出した結果、障害厚生年金2級を受給するに至りました。

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