突発性難聴(特定疾患)で障害厚生年金3級を受給した事例

概要

50代 女性
病名:突発性難聴(特定疾患)
結果:障害厚生年金3級

依頼者の状況

Yさんは、現在58歳で、42歳の時に勤務中に突然耳鳴りがして左耳が悪くなり人の話が聞こえにくくなりました。起こった当初は、あまり気にせず普段と同じように日々過ごしていたのですが、ある日の朝、起床した時に、耳のつまった感じと、また耳鳴りが起きたため、これはおかしいと近所の耳鼻科の病院を受診したところ、原因不明の突発性難聴であると診断されました。

主治医の先生から、ステロイド剤を処方されたので、それを服薬しながら補聴器を購入し、しばらく様子をみていました。しかし、昨年、突然右耳にも耳鳴りが発生したため、直ぐ病院に行って検査を受けると右耳も難聴になっていました。

そこで、医師から障害年金の制度の話を聞き、多摩・八王子障害年金相談センターへ相談にきました。

受任から受給まで

お話を伺い、ヒヤリングした結果、左耳が悪くなった当時の病院は既に廃業していたものの、当時通っていた診察券と領収証を保管してあったため、それを証明書に添付した結果、初診日の証明をとることができました。

また、現在通院している主治医の先生が作成した診断書の障害の状態欄の両耳の平均純音聴力レベル値が75デシベル以上と記載されており、聴覚障害の障害認定基準の3級の要件に該当したため、申請した結果、障害厚生年金3級の支給決定がおりました。

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