網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給した事例

概要

30代 女性
病名:網膜色素変性症
結果:障害厚生年金2級

依頼者の状況

Bさんは、現在37歳で30代に入ってから仕事が忙しかったせいか眼が見えなくなってきていました。

当初は特にそれが何の病気なのか意識なく過ごしておりましたが、次第に足元の物につまずいたり、人にぶつかることが多くなってきたため、32歳の時に近所の総合病院を受診しました。

その結果、網膜色素変性症と診断されました。年数が経過すると共に視力が落ちたり、視野が狭くなるなど症状が次第に悪くなってきたため、医師の勧めで障害者手帳を申請した結果、身体障害者手帳2級が交付されました。

進行性の病気ということから、社会生活にも影響しはじめ、1年前に会社を退職しました。

その後、治療に専念するも症状は改善されず、就労も困難であるという主治医の先生からのお話を受け障害年金の申請を決断し、多摩・八王子障害年金相談センターにやってきました。

受任から受給まで

幸いにも眼が悪くなってきた時に受診した病院から今も変わっていないため、初診日の証明がとることができ、保険料も退職後は失業後の免除申請を行っていたため、保険料納付要件も満たしていました。

主治医の先生にお願いして、診断書を作成して頂き、障害年金の申請した結果、診断書に記載した検査項目の数値が、両目の視力の合計が0.06かつ両目の視野が5度以内であり、視覚障害の障害認定基準の2級の要件に該当していたため障害厚生年金2級並びに障害厚生年金2級を受給するに至りました。